「拙者、親方と申すは、お立会いのうちにご存じの方もございましょうが……」

外郎売は声優、俳優の入門として、必ずと言ってもいいほど使われる題材ですね!

そういったトレーニングをされた経験がある方は飽きるほどやったご経験があるかもしれませんね!

 

この外郎売は様々な使われ方をします

途中からセリフが早口言葉のようになるため、滑舌のトレーニングとして使われることも多くあります。

しかし、外郎売を滑舌トレーニングで使う際は、注意していただきたいことがいくつかあります。

本日は、そんな外郎売をトレーニングで使う際の注意点をいくつかご紹介したいと思います。

 

外郎売をトレーニング使う際の注意点

では早速外郎売をトレーニングで使う際の注意点です。

それは…「順番を気を付ける」という事です。

 

外郎売はもともとが歌舞伎のため、セリフになっています。

そのためセリフのようにやってしまうことが多いです。

当然、セリフのように練習することも大切なのですが、滑舌のトレーニングとして行う場合は、セリフにする前に、感情を入れない「素読み」でトレーニングをすることをオススメします。

 

なぜなら、セリフのように読んでしまうと、自分のクセが出てしまい、苦手な音が分からなかったり、滑舌を直すための意識が薄くなってしまったりするのです。

そのため、外郎売でトレーニングをする際は、トレーニングを行っていく順番に気を付けてください!

 

 

外郎売を使って滑舌トレーニングをする順番

①まずは感情を入れず、テンポ、抑揚も一定で外郎売を読む

②苦手な部分が分かったら、その部分がなぜ言えていないのか特定して、その音を言えるように練習する

③素読み(感情を入れない、テンポ、抑揚も一定)で言葉が崩れずしっかり読めるようにする

④素読みでしっかり読めるようになったら、だんだん感情や抑揚を入れていく

 

まずは素読みでしっかり読めるようになること!

これがすっごく重要です。

これができないとセリフにした時に絶対に言えません。そしてクセがついてしまいます。

 

そしてこのトレーニングを一人で行う場合は、必ず録音しながらやりましょう!

録音をして、自分の声を客観的に聞きながら練習してください。

これだけで、トレーニングの効果は倍増します⇒

 

トレーニングをするときは、その目的を知ろう

トレーニングを行うときは、そのトレーニングをなぜ行うのかしっかり意識してみてください!

これだけで、そのトレーニングの効果ややり方が変わってきます。

滑舌のトレーニングはなかなか混乱してしまうものがあります^^;

しかし、なぜこのトレーニングをやるんだろう? と考えていただくだけで、色々見えてくると思います!

ぜひ、参考にしてみてくださいね^^

 

 

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早川 直記
滑舌を改善することに特化した『滑舌特化型ボイストレーニング』を行う 緊張・あがり症などによる声や滑舌のお悩みにも精通、ボイトレにメンタルトレーニングを組み込む新しいメニューを提案 声優など声のプロを目指す方・一般の方問わず、個人の目標に合ったレッスンを行っている