・相手が早口だと会話をしていてついていけない

・頑張って早口で話そうとすると口が回らない

・早く話そうとすると滑舌が悪くなる

こういった会話のテンポが相手と合わないという事で、コミュニケーションが難しく感じてしまう方もいらっしゃいます。

また、滑舌が上手くいかないことが辛く感じられることもあると言われる方が多くいらっしゃいます。

 

本日は、この会話のテンポと滑舌、そしてコミュニケーションについても少しご紹介をしようと思います

現在会話のテンポについてお悩みの方のお力になれるかと思いますので、ぜひ最後までお付き合いくださいね^^

 

会話のテンポが遅くなる理由

会話のテンポが遅くなる理由は様々です。

その中で代表的なものが「慎重さ」が原因になっているものです。

・この返答であっているかな

・これを言っても大丈夫かな

・これを言って悪い気をさせないだろうか

・間違っていないかな

こういったことが言葉よりも先に頭の中を巡ってしまって上手く言葉が出てこないという方が多いようです。

 

早く話そうとして滑舌が悪くなったり、口が回らなくなってしまうのは、こういったことが頭の中で巡っているのに「早く話さなきゃ」という焦りから筋肉が固くなってしまったり、話す内容がまとまらなかったりして、上手く話せなくなってしまいます。

一種の緊張状態になってしまうという事ですね。

 

会話のテンポを早くするトレーニング

ご紹介するトレーニングは、あくまでも上記のような「慎重さ」が原因になっている方向けのものです。

慎重さが原因になっているので、この慎重さを緩和することができれば、比較的早く話すことができるようになります。

そのため、こんなことをしてみましょう

 

 

①相手に何でもいいので話を振ります(今日あった楽しい出来事、最近の興味などなんでもいいです。ただネガティブな内容でないほうがやりやすいです)

②その時、その話の内容に没頭します。感情や思ったことをガンガン伝えてください

③「こういう風に言ったらいいかな?」とか「こんな感じで言っても大丈夫かな?」という考えが浮かんだら、それは置いておいて、浮かんだ感情や思ったことを相手に伝えていきましょう

 

 

おそらく、このトレーニングを見て、「え?こんなことやっちゃまずいんじゃない?」とか「変な人だと思われるんじゃない?」など考えられたかもしれません。

しかし、「こんなことを言っちゃまずい」「これは…」と考える思考は、すでに「慎重さ」が顔を出しているのです

 

ただ、さすがにこの内容をすぐに職場などで試すのはハードルが高すぎると思います。

なので、まずはご家族や仲の良い友人など、失敗しても問題ない相手とやってみてください。

途中で訳が分からなくなったとしても、仲の良い相手であれば笑ってすませられますよね^^

 

このように、会話のテンポが遅めの方は、感覚よりも思考が強く働いていることが多いです。

そして、相手の反応や感情を先読みしながら、話すクセが無意識のうちについているようです。

そのため、感情がメインでポンポン話す相手と話す際、テンポが合わなくて辛くなってしまうわけですね

 

まとめ

本日は、会話のテンポが遅くで困っている方に向けた、テンポを速くするトレーニング方法をご紹介しました

しかし、勘違いをしないでいただきたいのは、「テンポが遅い=ダメ」という事ではない! という事です。

場面によっては早いことを求められることもありますが。ゆったりと話をしたほうが良い場面もあります。

そして逆に「早口で嫌だ!」というお悩みをお持ちの方もいらっしゃいます。

最終的には、その場所、その相手に合わせた声の使い方ができるのが一番良いのかもしれませんね!

 

 

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早川 直記
滑舌を改善することに特化した『滑舌特化型ボイストレーニング』を行う 緊張・あがり症などによる声や滑舌のお悩みにも精通、ボイトレにメンタルトレーニングを組み込む新しいメニューを提案 声優など声のプロを目指す方・一般の方問わず、個人の目標に合ったレッスンを行っている