滑舌トレーニングをする際、あなたはどうやってトレーニングをしていますか?

誰かに習う方、自分ひとりでトレーニングをする方など様々な方法があるかと思います。

本日は、自分ひとりでトレーニングを行う際、そのトレーニングの効果を倍増する方法をご紹介します。

普段ひとりでトレーニングをしているという方は、ぜひ参考にしてみてください!

 

自分に聞こえている声と相手に聞こえている声は違う

こんな経験はありませんか?

「自分の声を録音して聞いてみると、別人の声のように聞こえる」

「自分の声が聞きなれなくてなんだか嫌……」

 

このように、自分の声は普段、骨伝導メインで聞いていますので、ほかの人が聞いている声を自分自身は聞くことができません。

そのため、自分自身で出しているつもりの声でも、周りから聞くと意図した声には聞こえていなかったということもよくあることなのです。

滑舌も同じです。

トレーニングをしていても、自分自身は日常何気なく使っている言葉なので、言葉がちゃんと作れているかどうか判断が難しです。

言えているつもりでも実は周りから聞いたら言えていない、ということも起こってしまいます。

そのため、しっかり言えているかどうか、客観的な耳が必要になるのです。

しかし、一人で練習をしていると、言えているかどうか誰かに聞くことができません。

 

そこで、本日の本題です。

もうお気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、一人でトレーニングをする時に必要なものは客観的な耳です。

なので、自分自身が客観的に聞けるようになればいいのです。

そのため、滑舌練習は録音しながらやりましょう!

 

スマホの録音で滑舌も耳もレベルUP

一人でやる滑舌トレーニングは録音が必須です!

なぜかというと、うまく言えているかどうか、録音せずに聞くことがすごく難しいからです。

自分自身の声は録音をした声を聞くとすごく違和感があります。自分の正確な声を客観的には聞けていないのです。

同じようになことが滑舌でも起こります。言えてるつもりでも、実は言えていないということが起こってしまうのです。

そのため、トレーニングを行うときは、しっかり録音をして、自分で聞きながら練習しましよう!

録音の機材はスマホでOKです!とっても気軽ですよね^^

ボイスメモでも十分ですし、アプリをダウンロードして使ってもいいです。

ボイスレコーダーをお持ちの方は、当然ボイスレコーダーでも良いですよ!

 

試しに少しやってみましょう!

例えば、こんな文章があるとします

 

むかしむかしあるところに、おじいさんとおばあさんが住んでいました。

おじいさんは山へ芝刈りに、おばあさんは川へ洗濯に行きました。

 

 

とっても有名な冒頭ですね。

これを録音して読んでみましょう!

そしてその音声を聞いてみてください!

 

・・・

・・

どうでしょう?

録音して聞いてみると、結構ただ読んでいる時とは違う発見があると思います。

言えてると思った場所が言えていなかったりすることもあるのではないでしょうか?

このように、録音したものを聞くというトレーニングを入れると様々な気づきが出てきます。

そして、この気づきはあなたの「聴く力」も鍛えます。

実は耳を鍛えるというのは、滑舌や声のトレーニングにおいて非常に大切なものです。

それもこの録音したものを聴くというトレーニングで一緒に鍛えることができるのです!

まさに一石二鳥ですね^^

 

本日は、一人でトレーニングをする際におすすめのトレーニング方法、「録音をして聴く」という内容をご紹介しました。

滑舌など声のトレーニングは目で見ることができません。

そのため、成果もわかりにくく、モチベーションが保てないこともあります。

滑舌を鍛えるということで非常に効果的な録音トレーニングですが、言えるようになるとトレーニングの効果を実感することもでき、モチベーションUPにもつながります。

トレーニングを行う際は必ず録音!

ぜひ、やってみてくださいね!

 

 

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早川 直記
滑舌を改善することに特化した『滑舌特化型ボイストレーニング』を行う 緊張・あがり症などによる声や滑舌のお悩みにも精通、ボイトレにメンタルトレーニングを組み込む新しいメニューを提案 声優など声のプロを目指す方・一般の方問わず、個人の目標に合ったレッスンを行っている