滑舌が昔より悪くなった気がする…

昔はもっと口が回ったのに、最近カミカミになっちゃう…

こういったことを体験されたことはありませんか?

このように、昔は言えたのに、なんだか言えなくなっちゃったということは結構起こってしまいます。

 

本日は、なぜ滑舌が悪くなってしまうのか、どうやったら改善できるのかをご紹介します。

もし、昔より……と感じられるようでしたら参考にしていただけると嬉しいです^^

 

滑舌が悪くなる理由

なぜ滑舌が以前より悪くなってしまうのでしょうか?

それは主に滑舌を良くするための筋肉の衰えが原因になってきます。

滑舌を良く話すためには様々な筋肉を使います。

舌の筋肉

滑舌にダイレクトに影響を与えるのが、舌の筋肉です。

舌の筋肉が衰えてくると、舌を使う音がどんどん弱くなってしまいます。

昔より「さ行」「た行」「な行」「ら行」などが弱くなったと感じる方は、この舌の筋肉の衰えが原因になっている可能性があります。

表情筋

表情筋(顔の筋肉)も衰えてくると滑舌に影響を与えます。

昔より言葉がはっきりしなくなってきた、ボヤっとした言葉になってきたなどがある場合は、この表情筋の筋肉の衰えが原因の可能性があります。

傾向として、年齢が上がってくと小さい頃より表情を動かさなくなっていきます。

そのため、気が付くと筋力が低下していたということが起こってしまうことがあります。

 

腹筋など声に圧力を加える筋肉

滑舌は声や息の圧力も非常に重要です。

この圧力が弱くなると、言葉のキレが悪くなり、つながったような言葉になってきます。

また、息をしっかり使う子音(さ行、た行、は行など)が作りにくく、滑舌が悪くなってしまいます。

この息や声の圧力も、声を支える筋力の低下などが原因によってどんどん圧力をかけることができなくなっていってしまいます。

 

改善方法

改善方法としては、この弱くなってきた筋肉の筋トレをすることが効果的です。

舌の筋トレとしては…

①舌を出したまま左右に振る

②舌を出したまま上下に振る

 

などが効果的です

詳しい舌のトレーニングについては⇒【滑舌改善】滑舌を良くする方法!毎日いつでもできる舌の筋トレ

 

表情筋のトレーニングは…

①割りばしを水平にしたまま口にくわえる

②そのまま笑顔のようになって、顔の筋肉をすべて上に引き上げるように持ち上げて30秒キープ!

③この内容を3セット!

 

などが効果的です!

詳しい表情筋トレーニングについては⇒声と滑舌に効果的!顔(表情筋)の筋トレ&ストレッチ方法!

 

息や声の圧力をかける筋力のトレーニングについては…

①腹式呼吸で息をしっかり吸います

②お腹からの息を使って「ス」の子音だけを言うイメージで強く「スッ!スッ!スッ!」と息をはきます

③この時、しっかりお腹から息が上がっていくように、お腹を意識して圧力を強く息をはく

 

こういった、しっかり息に圧力をかけていく練習をします。

この息をしっかりかけていく練習をする過程で、必要な筋肉は鍛えられていきます。

 

普段から使うことが大切

筋肉はどうしても使わなければ衰えていきます。

発声や滑舌においても、重要な筋肉がたくさんあります。

こういった筋肉を昔に比べてどんどん使わなくなっていくと、知らずうちに滑舌が悪くなっていったり、声が出にくくなって行ったりします。

ぜひ、こういったトレーニングを日常生活に取り入れてみてください。

鍛えていけば、どんどん昔の滑舌を取り戻し、さらに昔以上に滑舌や声がよくなっていくかもしれませんよ!

 

 

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早川 直記
滑舌を改善することに特化した『滑舌特化型ボイストレーニング』を行う 緊張・あがり症などによる声や滑舌のお悩みにも精通、ボイトレにメンタルトレーニングを組み込む新しいメニューを提案 声優など声のプロを目指す方・一般の方問わず、個人の目標に合ったレッスンを行っている