滑舌で苦労されている方にはある共通点があります。

それは、子供の頃からのクセや、子供の頃の口や鼻などの状態が大人になっても影響を与えているという事です

言葉は舌、口、鼻、表情、呼吸など様々部分が関係して出来上がります。

そのため、子供の頃の影響やクセは大人になっても非常に強く影響してきます。

 

ただのクセなら大人になってからでもなんとか直すことができます

しかし、中には子供の頃の状態が様々な部分(舌の筋肉、かみあわせ、歯並び、アゴの成長などなど)に影響をし、大人になってからこれを直そうと手術や矯正が必要になることもあります。

子供の頃に注意すれば問題ないことも、成長をしてしまうととっても大変なことになってしまうんです。

 

本日は滑舌と影響のある部分に関して、子供のころに注意をしておいてほしいことをご紹介します!

 

特に注意してほしいポイント

大人になってからも影響を与える、特に注意をしてほしいポイントをご紹介します!

何気ないこともありますので、ぜひ確認してみてください

 

①舌に動きや位置

大人になってから滑舌に多大な影響を与える舌についてです。

現在、舌の筋力が弱いために滑舌が悪くなってしまっている方は多くいらっしゃいます。

この舌の筋力は、様々なことが影響します。

・口呼吸

・かみあわせ

・歯並び

などなど。

 

特に舌の動きを注意してほしい理由に、この動きによって、かみあわせや歯並びが悪くなってしまう可能性もあるとのことだからです。

注意をしてほしい動きは、

・舌を出して噛むようなクセ

・舌で下の歯を内側から押すクセ

・話しているときに舌を噛むクセ

こういったものです。

特に、舌で下の歯を押すようなクセを持っていると、かみ合わせに影響を与えることがあるようです。

これをやりすぎると、受け口の原因ににもなるようです。

受け口というのは、下の歯が上の歯よりも前に来てしまう事です。

滑舌にものすごく影響を与える上、この受け口を大人になってから矯正するのは非常に大変です。お金もかなりかかります。

舌で歯を押しているかどうかは見えませんので難しいかと思いますが、舌で歯を押している時、ほとんどが口が少し開いています。

しっかり口を閉じたままでは押すことが難しいです。

口がポカンと開いていたら注意してみてくださいね!

 

②呼吸

呼吸も注意が必要になります。

何に注意をするかというと、「口呼吸」です

口呼吸は健康上良くないとよくいわれていますが、滑舌においても良くありません!

口呼吸がクセになると、口が常にポカンと開いてしまいます

このポカン口は舌の筋力を弱めますし、表情筋の筋力も弱くします。

そして恐ろしいのが、アゴの発達が遅れ、歯並びが悪くなったり、アゴがひっこんだような顔つきになる「アデノイド顔貌」の原因にもなります。

たかが口呼吸……とは言えないわけですね。

 

物理的な鼻づまりなどで鼻呼吸ができず、口呼吸がメインになっている場合、なるべく早く耳鼻科で鼻呼吸ができるようにしてもらってください

もし、鼻づまりがないのに口呼吸をしている場合は、その呼吸法がクセになっている可能性があります。

なるべく注意して、鼻呼吸ができるよう誘導してあげてください。

 

まとめ

子供のころの些細なクセでも、大人になってから非常に厄介な影響を与える可能性があります。

舌、呼吸などはその影響が強く出てきます。

ぜひ、注意してお子様を見てあげてくださいね!

 

 

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早川 直記
滑舌を改善することに特化した『滑舌特化型ボイストレーニング』を行う 緊張・あがり症などによる声や滑舌のお悩みにも精通、ボイトレにメンタルトレーニングを組み込む新しいメニューを提案 声優など声のプロを目指す方・一般の方問わず、個人の目標に合ったレッスンを行っている