「早口言葉」

「外郎売」

「あめんぼの歌」

などなど、滑舌練習をするときに使う文章や題材でメジャーなものは色々あります。

 

声優を目指す方や俳優を目指す方で養成所に行った経験がある方であれば、外郎売やあめんぼの歌は嫌というほどやったのではないでしょうか^^;

では、実際滑舌練習として、一番最適なものってなんなんでしょうか?

本日は、そんな滑舌練習の題材についてご紹介します。

 

滑舌練習の目的

突然ですが質問です!

あなたが滑舌練習をする目的ってなんでしょうか?

・・・

・・

滑舌練習をする目的、考えていただきました?

色んなお答がでたかもしれませんが、大まかに言うと「あなたが現在苦手な言葉が言えるようになること」ですよね?

これは人によって原因が異なりますので、一口にはいえないのですが、あなたの滑舌が悪い原因を改善して、今言えない言葉を言えるようにすることが目的になっているはずです。

 

滑舌練習の題材を選ぶ上で必ず必要なものは?

滑舌練習の目的が「あなたが現在苦手な言葉が言えるようになること」ですから、

滑舌練習の題材を選ぶ上で必要なもの、それは……「あなたが現在苦手な言葉が入っているかどうか」です。

 

まぁ、なんだか小難しい感じで言ってしまいましたが、正直文章であればなんでも入っています。

よほど短い文章や意図的に外された文章でなければ、「さ行」が全くない文章とか、「ら行」が全くない文章なんて探すほうが難しいでしょう!

と、いう事で、必ず必要な「あなたが現在苦手な言葉が入っているかどうか」は、ほとんどの原稿がクリアです。

 

外郎・早口・あめんぼなどで一番いいのは…

それは……

あなたが一番好きなやつです!

・・・

・・

いや、ほんと、大真面目ですよ!

先ほどご紹介した通り、滑舌練習の目的は「あなたが現在苦手な言葉が言えるようになること」

つまり、あなたの滑舌が悪くなってしまっている原因を改善することです。

 

なので、大切なのは原稿ではなく、やり方です!

やり方さえしっかりしていれば、外郎売でも早口言葉でもあめんぼの歌でもなんでもいいです^^

もっと言ってしまうと、この3つじゃないやつでもいいです

 

例えば、私はレッスンでよく桃太郎を取り入れます

「昔々あるところに…」ってやつです。鬼退治にいくあの桃太郎ですね。

なぜかというと、ほとんどの方が台本を意識しなくても言えるからです。

私の考え方ですと、難しい文章を最初読む必要はないと思っています。

難しい文章を読もうとすると、その文章を読もうとする意識が強く働いてしまって、滑舌を改善するために意識してほしい部分に意識が行きにくくなってしまうからです。

 

なので、とっても簡単な文章である桃太郎を原稿として使うことが多いです。

最初はとにかくあなたの滑舌が悪化している原因を改善することだけに意識を集中したほうが良いです。

なので、読みやすい、慣れている、好き、など、やりやすい文章でやることをオススメします。

 

いかがだったでしょうか?

結局「どれでもいい」が答えなんてひどい!と思われた方がいらっしゃったらすみません^^;

でも、本当にどれでもいいと思います。

あなたが自分の滑舌の原因に集中できる台本を滑舌練習の原稿に選んでいただくことが、滑舌改善の早道です。

あと好きでない原稿を使うとモチベーションが上がりません^^;

 

ちなみに私がレッスンを行っている方の中では、ご自身が好きな小説を滑舌練習の台本として使われている方もいます。

気持ちも入りますし、モチベーションが上がって一石二鳥ですね!

 

 

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早川 直記
滑舌を改善することに特化した『滑舌特化型ボイストレーニング』を行う 緊張・あがり症などによる声や滑舌のお悩みにも精通、ボイトレにメンタルトレーニングを組み込む新しいメニューを提案 声優など声のプロを目指す方・一般の方問わず、個人の目標に合ったレッスンを行っている