滑舌トレーニングを自分で頑張ってやっている!

本やネットで調べながら、ご自身でトレーニングをやられている方も多いと思います。

 

しかしご存じでしょうか?

そのトレーニングの効果を何倍にも跳ねあげるやり方があることを!

本日は、そんな滑舌トレーニングの効果を何倍にもするやり方をご紹介します

ぜひ、現在ご自身で頑張ってトレーニングをしている方、これからトレーニングを始めようと思っている方は参考にしていただけると嬉しいです^^

 

滑舌の悪さには段階がある

滑舌が悪いと一言に言っても、その滑舌の悪さには段階があることをご存じでしょうか?

まずはあなたの滑舌がどの段階なのかを知ることから始めると、その後のトレーニングがやりやすくなります。

 

滑舌の段階

Ⅰ.単音が言えない

Ⅱ.文章になると言えない

Ⅲ.会話になると言えない

別.状況によって言えない

 

大きく分けるとこの3段階+1です。

まず、最初の段階では、単音でも言葉が崩れてしまう場合です。

苦手な方が多いサ行を例にすると「さ、し、す、せ、そ」と1音1音で出した時に、すでに音がきれいに出ないという場合は、この単音が言えていない状態です。

 

段階Ⅱは、単音だときれいに言えるのに、文章になると音が崩れるという場合です。

「さ、し、す、せ、そ」はキレイに言えたけど「むかしむかしあるところに、おじいさんとおばあさんが住んでいました」と文章を読むと、サ行の滑舌が悪くなってしまう。

こういったことはよくあります。

 

段階Ⅲは、会話になったときに言えなくなる場合です。

単音でも、文章でも言えるようになったけど、会話になるとなんだか滑舌が悪くなってしまう。

なかなか不思議に思われるかもしれませんが、こういったことも良くおこってしまうのです。

 

別枠として、「状況によって言えなくなる」というものも存在します。

「緊張をする場面」などが代表的です。

普段はⅠ~Ⅲ段階まで全て問題ないけど、状況によっては上手く口が回らなくなるというものですね。

これを改善する場合、Ⅰ~Ⅲまでのトレーニングと少し別のものになるため別枠として設けました

 

トレーニングの効果を何倍にもする方法

上記の段階を見ていただけるともうお分かりかもしれませんが、トレーニングの効果を何倍にも高めるためには、このご自身の段階を知って、その段階に合わせたトレーニングをする必要があります。

滑舌トレーニングで良くある早口言葉や外郎売、あめんぼの歌は、文章を読むトレーニングになるので段階Ⅱですよね

五十音を「あ、え、い、う、え、お、あ、お」とやるようなものは段階Ⅰです。

この、ご自身の段階がよくわからないまま、ひたすらトレーニングをしても、なかなかうまくならないのです。

 

そしてさらに重要ものが、ご自身の滑舌が悪い原因を知るという事です。滑舌が悪い原因は人によって違います。

同じ「サ行」の滑舌が苦手、というものでも、その原因は真逆だったりもするのです。

そのため、まずは自分自身の滑舌がなぜ上手くいっていないのか、原因を知ることが非常に大切です!

(この原因についてはブログで何度もお伝えしているので、色々読んでいただいている方からしたら「もうわかったよ!」という感じかもしれませんね^^;)

 

滑舌のトレーニングの効果を何倍にもする方法としては、

 

①自分の滑舌が悪い原因を知る

②滑舌が上手くいっていないパターンはどの段階のものなのか知る

③自分の段階に合わせたトレーニング題材を使って、自分の滑舌が悪い原因を改善する意識をしながらトレーニングする

④できるようになったら、どんどん段階を上げていく

 

という感じです。

なんだか難しく書いてしまいましたが、スポーツに置き換えるととっても単純な話です。

 

なんでも良いのですが、例えばテニスにあてはめると、

ボールを上手く打てない場合…

①上手く打てない原因を知って

②フォームが悪いのか、筋力が足りないのか、ボールを打つ技術的が足りないのか、段階を知って

③その段階に合わせた、素振りや筋トレ、ボールを打つ練習をして、

④どんどんトレーニングのレベルを上げていく

こういった流れです。(テニスについては昔少しやったことがある程度なので、その段階はおかしい!というような部分があるかもしれません。お許しください^^;)

 

自分ができないことを知る⇒そのできない理由を知る⇒できない理由を改善するためのトレーニングをするという順番が非常に大切になります。

もしわかりにくかった場合は、何かをできるようになるまでの流れを考えるとわかりやすいかもしれません。

できないことをできるようになる、という流れは滑舌もほかのものも一緒です!

 

自分の原因や段階が分からない場合は

滑舌が悪い原因や段階がよくわからない、そのトレーニング方法もわからない!

という場合は、遠慮なくお声がけください。

オンラインで無料のレッスンも行っていますので、原因特定や、段階の把握、あなたにあったトレーニング方法のご提案などお力になれると思います。

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本日は、滑舌のトレーニング効果を何倍にもするトレーニングのやり方についてご紹介しました

滑舌の原因は様々ですし、それを直すためのトレーニングも様々です!

ぜひ、ご自身の段階や原因にあったトレーニングを行ってみてくださいね!

 

 

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早川 直記
滑舌を改善することに特化した『滑舌特化型ボイストレーニング』を行う 緊張・あがり症などによる声や滑舌のお悩みにも精通、ボイトレにメンタルトレーニングを組み込む新しいメニューを提案 声優など声のプロを目指す方・一般の方問わず、個人の目標に合ったレッスンを行っている