舌足らずな声で困っている

大人になって子供のような声で直したい

こういったいわゆる「舌足らず」に悩まされている方のご相談を最近よくお受けします。

また、舌足らずは舌が短いからこういった声になったり、滑舌が悪くなるんじゃないかと思われている方も多くいらっしゃいます。

しかし、舌足らずな声というのは、舌の長さはあまり関係ありません。

そして、舌足らずな声直すことはできないと思われてしまっている方もいらっしゃいますが、その点も安心してください。

舌足らずな声はほとんどの場合直ります!

本日は、こんな舌足らずの原因と、その改善方法をご紹介します!

 

舌足らずって?

舌足らずというのは、様々なことが原因で滑らかに舌が動かず、滑舌が悪くなっている状態です。

を使って作る言葉である「さ行」「た行」「な行」「ら行」が特に苦手な言葉になることが多いです。

「さ行」と「た行」が似た音になってしまったり、「さ」が「しゃ」に近い音になることもあります。

子供が話すときにこの舌を使う音が上手く作れず不明瞭になることがあります。

そのため、舌足らずな言葉だと、子供っぽく聞こえたりします。

 

舌足らずの原因は?

舌足らずの原因は一部を除き、ほとんどの場合は舌の筋力不足です。

一部というのは中には舌の裏の筋である「舌小帯」が残っていることによって、この舌足らずになってしまっている可能性があるのです。

舌小帯が強く、どうしても舌が上手く動かせないという方は比較的簡単な手術で筋を切るという事も口腔外科でやってもらえます。

舌の裏の筋、舌小帯と滑舌の関係についてはこちらをご覧ください⇒「舌が長い・舌が短い」ベロの長さで滑舌は悪くなるの?

 

舌の筋力チェック

とっても簡単な筋力チェックです

・口を閉じているとき、舌はどこにありますか?

舌が上あごにペタっとついていればOK(ただし先端だけでなく、舌の真ん中もちゃんと上あごについていること)

もし舌が下あごの方に落ちている場合は舌の筋力が落ちている可能性があります

 

舌足らずな言葉で話してしまう方は、舌が下あごのほうに落ちてしまっている方が多い印象です。

 

改善方法

改善方法はまず舌の筋肉をつけることが早道です。

なので舌の筋トレをして、さらに言葉をしっかりい言えるようトレーニングうぃしていきます。

 

①舌のトレーニング

簡単な舌のトレーニングをご紹介します!

 

舌の筋肉トレ

 

①口を閉じたまま、ストローを口でくわえたイメージを持ってください(ストローをご用意できる方は、本当にくわえるとよりわかりやすいです)

②そのストローを舌の真ん中くらいでくわえるイメージを持ちます。口の奥のほうまでストローを入れるイメージです。

③そしたら、そのストローを吸いましょう!

④上手くいけば、舌が上のアゴにベタっとくっついたはずです!吸う力を少し強くして上あごにベタっと吸い付けます!

⑤リラックスします。最初に戻って、この動作を10回ほど繰り返しましょう!

 

普段、口を閉じているときに舌が下アゴの方に落ちているという方は、この④のときのように上にベタっとつけたまま日常を過ごしましょう!

それだけで舌の筋肉はついてきます!

 

②子音をしっかり意識して話す

全ての方に効果があるかはわかりませんが、子音(ローマ字で書いたときに最初に来る方。「さ」という言葉でしたら子音は「S」です。)をしっかり意識をして話すことで改善する方もいらっしゃいます。

舌足らずな言葉で話されている方で多いのが、しっかり子音に息の圧力がかかっていないパターンです。

そのため、しっかり子音を意識して話すことで、圧力がしっかりかかり、改善できることがあります。

ただし、「舌足らずな滑舌」と一言で言っても、その原因には個人差があります。

すべての人に有効というわけでは残念ながらありませんので、ご注意ください^^;

 

舌足らずな声はほとんどの場合がトレーニングで改善できます!

ただ舌足らずになっている原因は人によって違います。

お困りでしたらぜひお気軽にお声がけください^^

 

 

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早川 直記
滑舌を改善することに特化した『滑舌特化型ボイストレーニング』を行う 緊張・あがり症などによる声や滑舌のお悩みにも精通、ボイトレにメンタルトレーニングを組み込む新しいメニューを提案 声優など声のプロを目指す方・一般の方問わず、個人の目標に合ったレッスンを行っている