「普段は問題なく話せるんですけど、何かを伝えたり、言おうとすると言葉がうまく出せないんです…」

こういった、

本当はこう思っているのに言いたいことが言えない…うまく言葉が出せない…

というハッキリ伝えられないということに悩まれている方も多くいらっしゃるんじゃないかと思います。

声や滑舌はその時の状況や心の在り方に大きな影響を受けます。

本日は、そんな言いたいことをはっきりと伝えられるようになる考え方をご紹介します。

 

言いたいことを伝えられない時に考えること

こういった、何かを伝えたい、言いたいと思ったとき、なぜ言葉が出てこなくなるのでしょうか?

その原因は技術的な面ではなくメンタル的な面が原因になっていることがほとんどです。

緊張やあがりなどで滑舌が悪くなることにもつながるのですが、メンタル的な面で言葉が出せないことがあります

 

言いたいことが言えない、伝えたいことが言えないという時、どういったことを頭の中で考えられているでしょうか?

・どういう風に思われるかな?

・気分を悪くさせちゃうんじゃないかな?

・怒らせるんじゃないかな?

などなど、様々なことを考えられていると思います。

しかし、様々なことでも、この考える内容には共通点があります。

それは……「相手の反応」です

自分が言いたいことを言うことで「相手がどういった反応をするか」これが気になって言いたいけど言えないというにつながってしまいます。

言葉がうまく出てこない、うまく話せないというものも、こういった相手の反応を想像してしまってうまく声が出せないということがあります。

このように、「相手の反応」というものを想像してしまうことが、あなたを縛ってしまうことにつながっているのです。

そのため、言いたいことを伝える、自分の気持ちを主張する際には、「相手の反応」を先読みしないことが大切です

 

相手が何を考えるかは相手の問題

では、どうやって相手の反応を想像しないようにするのか、それはこういう風に考えることをおすすめします。

「相手が何を考えるかは相手の問題」

例えば、あなたが誰かにお願い事をしたとしましょう!

その結果、答えがYESかNOかはあなたが決めることはできません。相手が考えて決めることです。

しかも、YESかNOかの返答は未来の出来事ですから、どんなに頑張ってもわかりません。

つまり、お願い事という自己主張をする瞬間には、相手の反応がどうか、YESかNOかはどんなに頑張ってもわからないのです。

 

相手の反応を想像するというのは、わからない未来を想像して動けなくなっているのと同じです。

逆に言えば、わからない未来なのですから、想像する必要はないのです。

 

未来はわからないから自己主張で思わぬ結果に

よくも悪くも未来はわかりません。

そのため、言いたいことを言った結果、自分にとって望む未来なのか、望まない未来なのかは進んでみないとわからないのです。

「勇気を振り絞って言ってみたら、案外なんでもなかった」

というような、相手の反応に拍子抜けしたような経験がおありの方もいらっしゃるのではないでしょうか?

「怒られると思っていったら、別に何とも思っていなかった」というようなお話はよく耳にします。

未来はわからないから思わぬ結果になることも多いのです

 

本日は言いたいことをはっきり言う考え方をご紹介しました。

声や滑舌、言葉というものはメンタル面の影響がかなり強いです。

本日ご紹介をしたような考え方を試していただくと、自己主張がしやすくなるかもしれません!

ぜひ、試してみてくださいね!

 

 

滑舌について何でもご相談ください

完全滑舌特化型ボイトレ無料体験!

全国どこからでもお受けいただけます!

>>>詳しくはこちら<<<

 

 

The following two tabs change content below.
早川 直記
滑舌を改善することに特化した『滑舌特化型ボイストレーニング』を行う 緊張・あがり症などによる声や滑舌のお悩みにも精通、ボイトレにメンタルトレーニングを組み込む新しいメニューを提案 声優など声のプロを目指す方・一般の方問わず、個人の目標に合ったレッスンを行っている