こんにちは!ボイストレーナーの早川です!

 

「早口言葉」

滑舌のトレーニングで、誰しも必ずやる内容かもしれませんね^^

しかし、この早口言葉…

使い方を間違えてしまうと、もしかしたら滑舌が悪化してしまうかもしれません!

 

突然ですが質問です!

あなたは早口言葉をやる際に、どういった風に早口言葉をやるでしょうか?

・・・

・・

おそらくですが、早口言葉だけに、「早口」でやられるのではないでしょうか?

「東京特許許可局!」

「青巻紙赤巻紙黄巻紙!」

こういったものを早く読めるように練習されることが多いかもしれません。

 

実はですね……

この「早く読む」というやり方が、実は悪化をさせる原因になり得てしまうのです!

 

早口言葉なのに、早く読んじゃいけないなんて…

 

そう思われた方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、これにはちゃんと理由があります!

 

そもそも、滑舌が上手くいかないのには理由があります。

今のあなたの言葉は、今まであなたが声を出してきたときの「発声のクセ」によってできています。

 

つまり、上手く発音できていない、「滑舌の悪い言葉」も、あなたの発声のクセが作っているんです!

そのため、滑舌を良くするためには、この「上手く発音できていない発声のクセ」を直す必要があるのです!

 

ここで早口言葉を早く読むときを想像してみてください。

一生懸命早く読もうと頑張ってしまうと、「正しい発声で声を出す」ということに意識が向かないと思います。

それよりも、早く読む事に集中してしまうため、今までの発声のクセが強くなってしまいます!

 

ここまで読んでいただければ、もうお分かりかもしれませんね!

そうです、早口言葉をがむしゃらに早く読むことに集中してしまうと、今までの発声のクセを強くしてしまう可能性があるんです!

 

これが、滑舌を悪化させてしまうかもしれないという理由です。

 

じゃあ、どうしたらいいのか?

それは、まずはあなたの発声のクセを正しい発声に直しましょう!

上手く発声できていないクセを直すことで、まずはしっかりと正しい発音で言葉を作れるようにします!

 

その上で、その発音の仕方で、早口言葉の題材を使う事で、効果的な滑舌トレーニングができるようになってきます!

なので、「早口言葉」という名前ですが、最初は「早口でやる必要はありません」

それよりも、正しい発声の仕方で、しっかりと読めるようになることが大切です!

正しい発声が定着してきたら、その後どんどん早くできるように練習をしていけばOKです!

 

早口言葉は決して悪いものという事ではありませんが、使い方を間違えるとこんな危険もあります!

トレーニングをする際はお気を付けくださいね!

 

本日の内容はこちらの動画でもご説明しています!


 

 

あなたに合った正しい発声をお伝えできます!滑舌特化型ボイトレ無料体験!

オンラインレッスン実施中!

全国どこからでもお受けいただけます!

>>>詳しくはこちら<<<

The following two tabs change content below.
早川 直記
滑舌を改善することに特化した『滑舌特化型ボイストレーニング』を行う 緊張・あがり症などによる声や滑舌のお悩みにも精通、ボイトレにメンタルトレーニングを組み込む新しいメニューを提案 声優など声のプロを目指す方・一般の方問わず、個人の目標に合ったレッスンを行っている