子供が小さいころは気にしなかったけど、小学校に上がっても周りの子より滑舌が悪いかも……?

こういったご心配をされるお父さん、お母さんは多くいらっしゃいます。

小さい子供は当然大人のように滑舌は良くありません。

舌ったらずのような声で話すことはよくあります。

では、いつまでも滑舌が悪く感じてしまう場合どういった原因があるのでしょうか?

本日はその原因となりうる2つの事と対処方法をご紹介します!

 

滑舌が悪くなってしまう2つの原因

では早速2つの原因をご紹介します

 

①舌小帯(舌の筋)の問題

舌小帯というのは舌の裏の筋の事を言います

この筋は子供の頃は強くくっついていて、舌が自由に動かしにくくなります

大人になっていくにつれて、この舌小帯はどんどん切れていきます。

しかし、様々な原因により、切れずに残ってしまう事があるのです。

舌小帯が強く残っている場合、舌を使う音が苦手になり、舌ったらずのような話し方になります

 

②口呼吸の問題

鼻炎などの鼻づまりやその他クセなどにより、鼻呼吸ではなく口呼吸になってしまうお子様が多くいます。

口呼吸は健康に影響があるだけでなく、滑舌に大きな影響があります。

この口呼吸で恐ろしいのは、子供の頃のクセは大人になっても残るという事です。

子供の頃口呼吸で、大人になってもずっと口呼吸という方がいらっしゃいます。

そうなると、長年口呼吸をしていますから、滑舌への影響はものすごいです。

また、子供の頃に口呼吸がクセになると、歯並びやかみ合わせなどにも影響を与えることがあります。

歯並びやかみ合わせは滑舌に大きな影響を与えてしましますので、こういった部分でも注意が必要です。

 

対処法

では、この2つの原因に対しての対処法です。

お子様だけで行う事は難しいかもしれませんので、ぜひお父さん、お母さん一緒にやってみてください!

 

①舌小帯ストレッチ

舌小帯が強く残っている場合、舌をしっかり動かすストレッチを続けることで、どんどん舌小帯を弱くすることができる場合があります。

やり方はいたって簡単です!

 

①舌を上の前歯の裏につけます

②そのまま上のアゴをなめるようにして後ろに舌先をスライドしていきます

 

このようにすると、舌の裏がググっと伸ばされると思います。

舌小帯もいっしょに伸びますので、ドンドン弱くなることが期待できます。

 

②鼻づまりを解消して鼻呼吸のクセをつける

口呼吸をしてしまっていたら、まずはその原因を突き止めて下さい。

慢性的に鼻づまりを起こしていたら、その鼻づまりを取る必要があります。

鼻づまりなどに関しては、信頼のできる耳鼻科の先生にご相談ください。

 

鼻づまりが解消しているのに口をポカンと開けて呼吸をしている場合、口輪筋(口を閉じる筋肉)が弱い、口呼吸が習慣化しているなどの可能性が考えられます。

その場合は、口が開いていた場合優しく指摘をしてあげてください

口を閉じて鼻呼吸をするクセを付けることができれば、口呼吸のトラベルは改善します。

 

 

子供の頃の滑舌は大人になっても大きく影響します。

舌の筋力、口呼吸などはもしかすると一生悩まされる原因になってしまうかもしれません

直せるものなら子供のうちに直してあげると大人になったとき、滑舌などで苦労せずにすむかもしれませんね!

 

 

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早川 直記
滑舌を改善することに特化した『滑舌特化型ボイストレーニング』を行う 緊張・あがり症などによる声や滑舌のお悩みにも精通、ボイトレにメンタルトレーニングを組み込む新しいメニューを提案 声優など声のプロを目指す方・一般の方問わず、個人の目標に合ったレッスンを行っている